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CAMO ADVISORY
相談する

蔵の百年先を、
共に設計する。

SAKE BREWERY ADVISORY

商品企画から販売、海外展開、ブランディング、観光、財務まで。250蔵以上を訪ね、自ら酒蔵の経営に携わるcamo代表のカワナアキが、経営者の隣に立つ年間アドバイザリーです。

MONTHLY
月1.5時間のオンライン定例
QUARTERLY
年4回の蔵訪問(終日)
FEE
月額20万円・年間契約
SCOPE
経営全域を包括支援
WHY NOW

造りの技術は、確かにある。
けれど「何を、誰に、いくらで、どこで売るか」を経営者ひとりで考え続けるのは、あまりに孤独です。

相談相手がいない

番頭も企画室もない中小の蔵では、経営判断のすべてが当主に集中します。壁打ちの相手がいないまま、重要な意思決定が先送りされていきます。

単発の支援では変わらない

スポットのコンサルやデザイン発注は、納品された瞬間に止まります。蔵の変化は、造りと同じで仕込みから搾りまで通年の伴走が必要です。

外の市場が見えない

国内市場が縮小する一方、海外と観光には確かな追い風があります。ただし現地の商流と価格感覚を知らずに踏み出すと、時間と在庫を失います。

SCOPE OF WORK

経営の六領域を、ひとつの戦略として。

領域ごとに別々の専門家へ相談すると、蔵の中で戦略がばらばらになります。本アドバイザリーは六つの領域を一人の視点で貫き、蔵全体としての一貫した打ち手に束ねます。

商品企画・計画

  • 商品ポートフォリオの棚卸しと再設計
  • 新商品のコンセプト・スペック・命名
  • 価格設計と年間リリースカレンダー
  • 限定品・熟成酒など高付加価値企画

販売戦略

  • 酒販店・飲食・EC・直販のチャネル設計
  • 特約店網の再構築と営業資料の整備
  • 商流ごとのマージン・価格の整理
  • ECと直販の立ち上げ・改善

海外展開戦略

  • 市場選定と輸出体制の設計
  • インポーター選定・条件交渉の支援
  • 海外イベント・試飲会への出展設計
  • 現地価格から逆算した輸出スペック

ブランディング・デザイン

  • 蔵のブランド定義と物語の言語化
  • ラベル・パッケージのデザインディレクション
  • Web・SNS・広報の設計
  • 制作パートナーの選定と品質管理

観光誘致

  • 蔵見学・テイスティングプログラムの設計
  • 有料化と予約導線の構築
  • インバウンド受け入れ体制の整備
  • 地域・自治体との連携企画

財務戦略

  • 収益構造の可視化と商品別の粗利管理
  • 設備投資計画と資金繰りの整理
  • 補助金・助成金の活用設計
  • 金融機関・投資家との対話支援
HOW IT WORKS

造りと同じ、通年のリズムで。

月1.5時間(オンライン定例)

アジェンダと宿題を軸にした実務会議です。議事録と決定事項を毎回残し、「話して終わり」にしません。定例の間もチャットでいつでも相談できます。それ以上の時間が必要な場合は応相談で承ります。

年4回(蔵訪問・終日)

四半期に一度、蔵に伺い丸一日を共にします。

  • 午前: 現場の確認と課題の観察
  • 午後: 経営者との集中討議・四半期レビュー
  • 夕刻: 蔵人・スタッフ向けワークショップ

※渡航費・宿泊費は実費を別途申し受けます。

契約初年度の流れ

  1. Q1

    診断と戦略策定

    財務・商品・販路・ブランドの棚卸しから始めます。初回の蔵訪問で現場を診断し、3年視点の経営ロードマップと初年度の重点テーマを定めます。

  2. Q2 / Q3

    実行の伴走

    重点テーマを月次の定例で実行に落とします。商品開発、販路開拓、海外商談、蔵開きの企画など、動くものを一つずつ形にしていきます。

  3. Q4

    総括と翌期の設計

    一年の成果を数字で振り返り、翌期の計画を共に立てます。年次更新の判断は、この総括を踏まえて双方で行います。

ご契約の流れ

経営情報を扱うため、契約は次の順で進めます。

  1. STEP 1

    初回面談(オンライン・無料)

    蔵の現状と目指す姿を伺い、相性を双方で確認します。

  2. STEP 2

    NDA(秘密保持契約)締結 — 契約期間3年

    財務や商品計画といった経営情報を、安心してお話しいただける状態を先につくります。

  3. STEP 3

    MSA(Master Service Agreement/基本契約)締結 — 契約期間3年

    取引条件・支払い・知的財産など、camoとの取引全体に共通する基本条件を定めます。

  4. STEP 4

    SOW(Scope of Work/個別業務契約)締結 — アドバイザリーは1年契約・年次更新

    本アドバイザリーの業務範囲・体制・料金をSOWとして締結し、キックオフします。デザイン制作やイベント出展など個別の実務が発生する場合は、その都度SOWを追加して進めます。追加SOWの条件・料金は、取り組みの内容と蔵の規模に応じて個別に設計します。

FEE

料金

月額 20万円(税別)
年間契約 / 年次更新

企画会社に単発で依頼するのではなく、経営全域を見る「社外の右腕」を月20万円で迎える、という考え方です。

INCLUDED
  • 月1.5時間のオンライン定例
  • 年4回の蔵訪問と終日ミーティング
  • 定例間のチャット相談
  • 年間ロードマップと四半期レビュー
  • camoのネットワーク・イベントへの接続

定例を超える時間・稼働は応相談です。蔵訪問の渡航費・宿泊費は実費別途。デザイン制作物やイベント出展など追加の実務は都度お見積りし、内容と蔵の規模に応じて個別にご提案します。

WHY CAMO

評論ではなく、当事者として。

本アドバイザリーは、代理店や担当コンサルタントに委ねず、camo代表のカワナアキ本人が定例から蔵訪問まで一貫して伴走します。

250蔵以上を訪問

全国の酒蔵を自らの足で訪ね続けてきました。造り手の現場感覚と、蔵ごとの経営の違いを肌で知っています。

酒蔵経営の当事者

camoは酒蔵のM&Aと再建に自ら取り組む会社です。机上の提案ではなく、自社で試し、失敗し、機能した打ち手を持ち込みます。

海外4都市でイベント運営

香港、北京、ベルリン、ロンドン。sakejumpとして海外イベントを企画・運営し、現地の飲み手と商流に直接つながっています。

デザイン出身の経営視点

国内外のデザインファームで商品開発と新規事業を支援してきた経験を、蔵のブランドと商品づくりに直結させます。

若手の夜明け / 酒屋大賞 / SAKE LEADERS SUMMIT / PRIME SAKE / sakejump ほか、これまでの取り組みは実績一覧をご覧ください。

WORKS →
WHO IT'S FOR

こんな蔵と組みたい。

  • 次の世代へ、蔵のかたちを変えて渡したい経営者
  • 海外・観光・直販など、新しい売り方に本気で踏み出したい蔵
  • 造りには自信があるが、企画と売りの体制がない蔵
  • 月に一度、経営の宿題に向き合う時間を確保できる経営者

伴走の質を保つため、同時にお受けする蔵の数を限定しています。

FAQ

よくある質問

コンサルティング会社との違いは何ですか。

報告書ではなく、実行と結果に伴走する点です。定例ごとに宿題を回し、商品・販路・イベントといった「動くもの」を一緒に形にします。また、camo自身が酒蔵経営とイベント運営の当事者であるため、提案がそのまま自社の実践に裏打ちされています。

契約期間の途中で解約できますか。

本サービスは年間契約です。蔵の変化には造りと同じく通年の取り組みが必要なため、原則として年度単位でお受けし、更新は年次の総括を踏まえて双方で判断します。

デザイン制作やイベント出展も料金に含まれますか。

戦略立案とディレクションは月額に含まれます。ラベル制作などの実制作費、イベント出展費、渡航費などの実費は別途お見積りのうえご請求します。追加の実務のお見積りは、取り組みの内容と蔵の規模に応じて変わります。

契約はどのような形になりますか。

秘密保持契約(NDA)と基本契約(MSA)をそれぞれ3年で締結したうえで、業務ごとの個別契約(SOW)を交わします。本アドバイザリーのSOWは1年契約・年次更新です。デザイン制作やイベント出展など追加の実務は、必要に応じてSOWを追加して進めます。

小さな蔵でも依頼できますか。

規模よりも、変わる意思を重視しています。月次の定例に経営者ご本人が参加いただけることが唯一の条件です。

まず何から始まりますか。

初回のオンライン面談で蔵の現状と目指す姿を伺い、相性を双方で確認します。契約後は財務・商品・販路の棚卸しと初回の蔵訪問から始め、3ヶ月で年間ロードマップを策定します。

CONTACT

まずは一度、蔵の話を聞かせてください。

初回面談(オンライン・無料)で、現状と可能性を一緒に整理します。

フォームが利用できない場合は hello@camosake.com へ直接ご連絡ください。